スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

特別展 ガウディ×井上雄彦 - シンクロする創造の源泉 -

美術館・博物館
08 /23 2014
六本木で行われているガウディと井上さんの展覧会に行ってきました。七月中に一度行っているので二度目の観覧です。それほど好きなのですガウディがっ、井上さんがっ。以前上野で行われた、最後のマンガ展すごい好きだったので、楽しみにしていました。
ガウディの展示というのは建築展で昔行われていたのを何度か見ているので、図面の展示は見覚えがあったのですが、建物の精密な模型が数多くあり、面白かったです。実際に模型で設計をしていたガウディの意図したものが再現されているようで、わくわくしてみました。そして以前にはなかったのがCG。完成形を町の合成CGで見せるのは圧巻でした。そして言い忘れましたが、入場する時も数分のインスタレーションを見ました。東京からひとっ飛びしてバルセロナへ迷い込んだような臨場感を味わうことができます。素敵でした。バルセロナ行きたくなりました。上野の美術館などは現地へゆくツアーの案内などをショップでしてるんだけど、森美術館はそれがなくて、なんだか寂しいようなほっとしたような、だって旅行案内みたらすぐにでも行きたくなってましたよ。
ガウディの展示をみて思ったのは、昔と随分時代が変わったんだなぁということでした。世界遺産になり保存も内覧の様子も格段によくなって、レストランなども入り皆が大事に愛しえくれているのが伝わってきました。あの独特のフォルムがくせがあるというより個性的で独創的な洗練されたデザインにみえました。

井上さんの作品は和紙の質感と、インクの美しさに終始しました。最後のーでもそうだったんですが、空間にあった大きさの絵やスケッチ、イメージ画を置かれるので、空間を楽しむことができました。ガウディの植物や昆虫にたいする観察眼は現地にいって細部をじっくりみないと伝わってこないもので、そのじわじわと伝わるガウディの人柄がインクで表現されていて、良かった。ガウディ、達磨みたいだなってところもあったけど。グエルさんの印象が私が思ってたのとちょと違ったかなぁ。二十年以上前にいったバルセロナ旅行を思い出しながら楽しんだ展覧会でした。またいくんだぁ。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。