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百姓貴族

マンガ
11 /29 2014
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マンガの好きなお友達にお勧めのマンガを訊いて買ったコミック。銀の匙をひととおり読んだので、他にもないかなぁって話してて上がったのがこの題名。作者の実家が北海道で農業を営んでいる、農業生活のエッセイコミック。といってもパワフルな作者のなんとも味の濃い三冊でした。
読んでいて内田春菊の子育てエッセイマンガを思い出した。実体験をもとにした農業のあれこれが書かれています。銀の匙を読んだ後なので、もとねたというか、これからあのストーリーができたんだなぁと思う部分もあり、副本的な楽しみ方もできました。

最近、農業はいい・里山に帰ろう・都会者は軟弱だ的な話やコラムをよく聞き見ます。でも、でもですね、ずっと関東&東京に住んできた私としてはですね。じゃ、東京に来なければいいじゃん、って思うわけです。銀座や六本木なんて歩いているとおしゃれしてる人は大抵東京者ではありません。こんなにたくさんの人がどこからくるのだろうと、毎朝ラッシュに乗り込みながら思います。どうしてそうまでして…そこにはお金があるからなんですね。そして様々な人を楽しませるものがあるからなんでしょう。里山や農業をやるのは身体にも心にもいいのは分かっているのだけど、引っ越すことはできない。優柔不断と、どれだけの人がそれを笑えるのでしょう。このあいだFMで里山に皆が住めばいい、と言っていた人は経済コラムニストで東京に住んでる。・・・ということを考えると不自然な感じがします。
田舎や地方がいい、と東京へ来て言うひとを見るたびに、不思議な感じがします。またその人が都会を満喫しているならなおさら不思議に思います。東京はいいところもあるけど、悪いところもある、それはどこも同じ、そこから何がベストかを考えてゆければいいと思うんだけどなぁ。
このエッセイはそこまでおしつけていないし、農家の不便なところや大変なところも描いているのでいいと思いました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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