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失踪日記2 アル中病棟

マンガ
12 /16 2014
失踪日記2 アル中病棟
失踪日記2 アル中病棟吾妻ひでお

イースト・プレス 2013-10-06
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図書館の順番がまわってきて二巻目を読書。前回のその後、具体的な治療のようすが描かれています。一巻目は幻覚や家族との様子、アル中という病気の怖さを感じましたが、この巻ではそこからぬけだす大変さが分かりました。
私はお酒は好きですが何日も飲まないでいられるし、二日酔いのままお酒を飲もうとは思わないけど、そうなってしまった人の恐怖の世界というのを身近にかんじました。そして一生酒を飲まないという苦痛・苦しみというのも考えた。そんなに好きなお酒を飲まないで暮らすというのは、想像を超える苦しみなんだろうなぁって思う。夫がタバコをやめるときと似ています。吸わない人ではなく、一生タバコを吸わない人になるそうで、お酒を飲まない人ではなく、お酒を一生飲めない人になる覚悟は大変なんだろうな。
マンガの後半は日常のようすなどもでてくるけど、正直「?」って思う部分がある。それは作者がアルコールに侵されているからなのかなと、常識と非常識の境を思いました。さほど深く考える必要のないところを執拗に考えていたり、本人も自覚があるのか、鬱の人型と一緒にいる場面がある。私も時々現れるけど(笑)アルコール依存症になりやすい人とか体質とかあるのかな、ともおもった。もっとアルコール依存症の本を読んでみたいと思った。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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