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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

ハリー・ポッター
12 /26 2014
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版J.K.ローリング 松岡 佑子

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もう随分前ですが読みました。USJに行く時に持ってって読み終わった。再読です。二ヶ月も前です(汗)スネイプのことばかり考えるようになってから、ちゃんと読んでいなかった(でも何度もスネイプが出てくるところを読んでいた)ので児童書として改めて読むとそうだったのかぁって思う部分が多多あって面白かった。
映画の方で覚えている部分もあり、忘れてしまったところや違っているところをまた改めて確認。そしてそれよりなにより物語としての良いところがこの巻は詰まっていて楽しかった。USJで並びながら読んだり、ホテルで読んだりしたからなおさらでした。シリウスいいなぁ(そこかい)
叫びの屋敷やボガードの登場にも小説の中でスネイプは関わっていて(そこかい)、こと細かい彼の性格(?)がでています。
改めて読んでみて感じたのはハーマイオニーがストーリーをひっぱりすぎるところです。以前ハ-マイオニーは原作者の分身だと言っていた男の人がいるけれど、確かにかしこく機転が利き(ロンがきかなすぎるというのもあるんだけど)物語を牽引しています。何事にも。彼女は登場当初からクラスや仲間に嫌われているけれど、ハリーやロンは仲間はずれにしないことから転換期に彼女と密接に必ずかかわる。普通に読んでみて改めて彼女のキャラクターの意図的な必然性を感じました。それは対照的に男のほうはスネイプになるのかな。リーマスがスネイプ先生のヒントに君は見事に気付いたわけだ、というくだりからみても分かります。スネイプは影としての存在に対してハーマイオニーは陽な存在がちょっと気になりました。ここらへんに作為性を感じてしまうと、進めなくなるなぁ。悪く言われてもがんとして自分の態度を善としてゆずらない性格がこれからも健やかに伸びることを願うなぁ。クルックシャンクスの疑惑に一瞬彼女はひるむけど、結果クルックシャンクすはいいことをしていたので、大きな挫折が彼女に起きませんように(今頃祈っても遅いのですが)と思ったりしました。
どうせ俺はー的なスネイプと足して2で割ってほしいなぁ
とかとりとめないことを考えた三巻でした。
親と子の絆や、生きてゆくうえでできる関係の大切さについて語るダンブルドアや、自分で考えることの大切さを説くこの巻は大好きです。ディゴリーなど次の巻ででてくる名前も多多でてきてる(ということに今気付くわたくし・・・)
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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