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前に下がる、下を仰ぐ 山口晃展

美術館・博物館
05 /04 2015
4月29日 水戸芸術館で行われている山口晃さんの展覧会に行ってきました。

みとげでやっていることは知ってたんだけど、いかんせん忙しくて行けないよう~って思ってたんだけど、日曜美術館でやってていてもたってもいられず行ってしまいました。常磐線で往復4時間。まぁ眠る眠る…(笑)爆睡しました。

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久しぶりに来ました。

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デパートの個展やエルメスのに行ってたので、こういった大規模な展覧会は楽しみでした。うれしい、来れてやっぱりうれしかった。

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第三会場は撮影可だったので、撮影してみました。エルメスでの展示のときはガラスブロックごしだったので、また違った印象に。東京でみるより優しい感じがするのは気のせいでしょうか。

展示の仕方が面白くて楽しかった。座ってみるのとか、いろいろな長さの軒の下にすわってみるのとか…カタログでご自身がモデルを勤めていたのも面白い。建築家や空間デザイナーではなく、画家として空間を捉えているところが面白かった。
座って隙間を覗き込む展示(行った人はわかります(笑))では鏡ごしに後ろの紙の庇が天井の庇と平行して映りこむのが面白かった。異空間というほどでもないけど、空間が違う、スライドしているような感じがするのが面白い。
山口さんのゆるくでも真摯な視線を感じる展示ばかりでした。
紙ツイッターやってみたいなぁ。暇ないとか言ってる間にできるもんなぁ。

無残之介面白かった。なんというかいちいち面白い、楽しい。九相図は以前昔のを見たことがあり、思い出しながら観た。
この人の絵は私よりも夫が好きで、一緒に観たんだけどやっぱり楽しかったみたい。東京の図とかどこでもドアとか私よりも時間をかけて観てた。

お昼を食べて「花きゃべつ」というお店でお昼を食べて
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弘道館へ行ってみることに
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1841年に作られた水戸藩の総合大学。国内では当時最大規模で、国の歴史などを学ぶ藩校だったそう。
ここの壁は和紙を8枚重ねて作られていて、その白さは独特の奥行きと風格がありました。障子やちょっとした戸など和紙でぴんと張られていて、日の光に反射し美しい輝きを発していました。

と、午前中に見た山口さんの展示にあった庇の白を思い出しました。繋がっているなぁと思いながらあたりを散歩して帰りました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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