イミテーション・ゲーム

映画
05 /31 2015
遅まきながら観てきました。カンバーバッチ主演の映画。ずっと観たかったのですが観れなくて、映画館で見られてよかった。
戦争中の数学者の実話。アラン・チューリングの人生。エニグマの暗号を解くために集められたプロたちのチーフとして、彼は巨大な計算機を作る。
難しい暗号、というのはなんとも想像しにくいのだけれど、その膨大な作業量と選定のよりわけは大変だったんだろうなぁと、ない頭を絞って思いました。最後に人間と機械の違いを彼は語るのだけど、今はそれが当たり前というか納得できるけど、当時ここまで考えていたというのはすごいと思った。
天才故の孤独と、孤独にならざるえないほどの個性の決して一つになれない相容れないものの形を思った。頭がいい人はどうしようもなく孤独なんだろうなぁ。それも深々とした深い孤独なんだろうなぁ。
一つの決断にともなう苦痛とそれがもたらす結果をいつも考えて行動する頭のよさ、私にもほしいなぁ。
バッチさんのふっと笑うタイミングが微妙にずれていて面白かった。普通の人が笑うところで笑わずへんなところで笑ってた。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き