線を聴く シンプルなかたち展

美術館・博物館
07 /13 2015
もう先月の6月27日のことになってしまうんですが、行ってきた展覧会のメモを二つ・・・

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シンプルなかたち展に誘われたので、六本木に向かう前にまずは エルメスギャラリーで関連展示が行われている「線を聴く」展へ行ってみることに。瑪瑙の輪切りをアートにしたロジェ・カイヨウの作品をはじめとして、自然がつくり出す線についての展示でした。聴くというのはよくわからなかったのですが、観るように耳を澄ませるという気持ちでみました。
水墨画を立体に表したシュ・ビンと屋内を立体的に作品にしたてた鯨津朝子の作品が面白かった。鯨津さんの作品は展示会場にクレヨンのような黒い線を会場中に線を引いた作品で、防火戸から天井からガラスブロック面の窓側まで線がひかれていて、掃除が大変だなぁとか思ってしまった。人体の行動を超えた線が空間に広がっているのが面白かったです。
そして会場内に関連図書がおいてあるのがよかった。次に行くシンプルなかたち展のパンフレットもあってぱらぱらとめくってから六本木に向かいました。
一階でブルーグリーンのブレスレットがほしくなった。・・・・・・8万円でした。でもほしい。いつか買うんだ~。

それから森美術館でシンプルなかたち展へ大きな吹き抜けが印象的な森美術館です。
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中の展示はいくつか撮影してもよいのがありました。これは光の輪がぐるぐるしてたやつ。
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これは布がぶわーんでしてたやつ(ボキャ貧だわ~)
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自然や工業、鳥の声など様々なものの”かたち”について考えました。それは当たり前でありふれているからこそ、注視しなくてはならないものであり、また知らない間に愛着をもって眺めているものとなっているのではないかと考えた展示でありました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き