職業としての小説家

村上春樹
10 /03 2015
職業としての小説家 (Switch library)
職業としての小説家 (Switch library)村上春樹

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下書き登録したまま放置してた。読み終わりましたよ、読みました。楽しかった。これからは村上主義でいこうと、そう決心した次第です(笑)
村上さんのところ
村上さんのところ村上 春樹 フジモトマサル

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賞にどうして興味がわかないのか、ちょっと考えればわかるでしょう読者のみなさん、という感じで書かれてる。こつこつ自分で考え考えしながら仕事を(生活を)してきた村上氏のもっともな自伝的コラム。そのひとつひとつに励まされるのは長年愛読書として親しんできたファンならではの感想なのではと思いました。あまり話してこなかった生い立ちや個人的なことまで明確に書かれていて、そうだったのかと作品が発表された当時を思ったりしました。小説の書き方から苦労まで、読むだけではわからないけれど知ることができてよかった。生きている間にこれが読めてよかったと思ってしまうあたり、時は流れたのだなぁと思ったりします。
いろいろ謎や疑問に思っていたところが明確になったのがよかったなぁ。個人的人生の格言もたくさんいただきました。
この後読んだザルガドさんのインタビュー本にもあったけど、職業として小説家だといえるのはプロに徹しているというとなんだよなぁ。かっこいい。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き