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スプートニクの恋人

村上春樹
11 /07 2015
スプートニクの恋人 (講談社文庫)
スプートニクの恋人 (講談社文庫)村上 春樹

講談社 2001-04-13
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久しぶりに読み返したくなって読書。
職業としてのーを読んだあとで読み返すとなんともいえないものがあります。どのようにして書かれたのかを頭の隅に思いながら読みました。すると後半でくり返しでてくるイメージの意味や、ミュウとすみれと僕の関係性が今までよりすっきりと、また違った形で考えることができた。
今まで私はあまりミュウに感情移入してこなかった、というか好きではなかったんだなぁと思ったりもした。あと三人が話す会話のちょっとした部分がすごく気になって印象に残った。たとえば、すみれがいなくなって、島に僕をミュウは呼び出すんだけど、悩みを打ち明けたあとで、あなたのせいではないと僕が言うと、私はその言葉をききたかったのだとミュウは返す。この微妙な言葉のやりとりが今の私には避けがたい人間としての利己的な部分に思えた。にんじんの母との別れも、僕にさりげなく、本人も気がつかずに嫌なことを言っている。それを僕は感じていながらも受け止めている。それはまぎれもなく、自分本位な行動行為で、しかし人間として仕方のない自分を守るための術であることがわかる。ということが今の私にわかる。どこまでも自分についてしか考えられない人間(大人)と他者との関わりと関わりのなさとの向こうにすみれが現れてくる。そのとき既に僕の手には血が染み込んでいる…ということなのかなと、今回の読書ではそこまで考えた。・・・まだまだだな私。
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コメント

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お久しぶりです

こんにちは、お久しぶりです。
お返事遅れてすみません。
早速今日聞いてみますね。
枚数はご希望の枚数でよろしいですか?

いえいえ毎日利用していますが知りませんでした。
東京でももっと多くの人がこのことを知るといいなあと
思いました。周りの人にも話してみたいと思います。

ありがとうございます

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Re: タイトルなし


こんにちは
早く導入されるといいですね(^.^)

東京でのとりくみの書かれているサイトはこちらになります

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html

何か証明がいるかもしれません。用意するものがあれば送ってください。また詳しいお話はメールのほうがいいかな。
メールアドレスを入れておきますので
連絡をお待ちしています

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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