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トンコハウス展

美術館・博物館
03 /29 2016
昨日、新橋で行われているトンコハウス展に行ってきました。
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出会いは話すと長くなるんですが、二週間ぐらいまえNHKでショートアニメをいくつか放送していて、家族が録画してたのを順番に観ていたら、夫が「ダム・キーパー、いいよ」というので観てみたのがきっかけ。「ダム・キーパー」は20分くらいの短篇で、このアニメを作ったスタジオがトンコハウスなのでした。会社からも近かったので会社帰りに行ってみました。

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ブタくんとキツネくんの友情の話。でもそれだけじゃなく、いろんなことが語られています。それは言葉にはなかなかすることの難しいもので、二人の感情の流れがよく表現されている作品でした。どんなふうに、どうやって作ったのか気になったので、みてみました。

スタジオの生い立ちや、アニメの製作過程がもったいないほど丁寧に語られています。
黒板にはブタくんが
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物語でキーとなるキツネくんのスケッチ。
IMG_7842.jpg

壁にはスケッチや手書きで描かれた(のかな)たくさんの絵がありました。
言葉もたくさん。中でも

”イジメられっ子でもない、イジメっ子でもない、周りの傍観者が希望の光を消してしまうんです”

という堤氏の言葉が印象に残りました。誰もが「それは間違っている」といえずにいる、このことは大人も同じではないでしょうか。

ダム・キーパーの中で好きなシーンがいくつかあります。特に好きなのは、マスクをはずし町の人にあげるブタくんと、悪いことをしたと反省しキツネくんにあやまりに行こうとするブタくんです。悲しみの中にいながら、自分から過ちを認め謝りに行こうとする姿は当たり前なんですが、だからこそとても勇気のいる行動だと思うのです。

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内面をみつめて作るという製作過程を知って、ますます次回作が楽しみになっています。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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