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ズートピア

DVD
08 /28 2016
ズートピア MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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映画館で見たかったのですが、みはぐってしまった映画をDVDでみました。
とてもいい、うさぎがかわいいという評判を聞きすぎたかな。確かによかったし、面白かったのですが、う~ん、先日マツコの番組で言ってた共感性羞恥がちょっと見ながらでてしまいました。私も共感性恥症もってます(汗)

微妙にパロディがいろいろ入っているのが面白い。あと都市のようすとか、いいなぁって思った。どんな生き物の大きさにも合わせて平等にできている。でも実際暮らしてみると中の人たち(動物たち)は結構偏見と、大きいものは大きいプライドで小さいものは小さいプライドで生きてる、それは仕方がないんだけど、個性に繋がる前にマイナスになっている部分が大きい。それをうさぎときつねが起こす事件によって表面化してゆくという感じの話(で、いいかな)
この映画大人でも楽しめると感想があったのですが、これ子供には難しくないかなぁ、このうさぎの主人公はとても頭がいい、無知でも無垢でもない。経験をばねにして絶えず前をむき切り開いてゆく、その失敗さえもプラスに変えてゆく姿が逆に安心してみていられるようになった。そしてふと現代のエリートと呼ばれる人はこんなふうなのかなと思ったりした。市長のライオン、警察署長、受付のトラや仲間たちにちくちく嫌味を言われてもポジティブに生きるタフさを持ちたいものです。切り返す会話術も…このうさぎさんみたいになりたい。
きつねにしても過去がありながらちゃんとアイデンティティを持っている。へんにいじけたり不用意にめげたりしない。その感情の無駄のなさが逆に怖いと感じました。ストーリーとしてはよくすっきりして面白く今までのディズニーアニメと変わりがないのだけど、描き出している内容が妙にリアルなだけに逆にファンタジーになっている。ほんとうのファンタジーはそれを通して現実をみつめるきっかけとなるものなのだけど、この映画は何か大切なものを大きなものを見落としているような印象を持った。副市長の深い憎しみのほうが心にくるものがあった。このうさぎときつねのつながりも面白い。結局のところこのうさぎはきつね以外を信じていなかった、その根拠を考えるとじんわりくるものがあった。
結局ライオンの市長は次に選ばれた小動物の副市長を同じように扱うのかなとか思ったりした。思いやりと個性、何をしてもいいのだいう考えの間に浮かぶ世界の亀裂は東洋とは少し考えが違うのかもしれません。
なんというか、このうさぎさんとは私はお友達になれなさそう。どうしてそんなに市民を護りたいのかな、自分がかっこよく活躍したいのかな、それって大きな生き物と同じじゃないのかな。映画をもっとちゃんと見直して考えてみたい。違反切符をきることだって市民の生活を護ることにはつながらないのかな、誰かを捕まえないといけないのかな、それって・・・
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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