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甲府旅 その2(山梨県立博物館)

にっき
11 /05 2016
桔梗屋工場を後にして、博物館までもどりました。

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この博物館とてもよくて、建物も空間も、展示も図書室も売店も、もう一日いても飽きないくらい楽しかった。
レストランが併設されていると思っていたのでお昼なにも用意してなかったんだけど、ジュースの自販機しかなくてちょっと困った。
何か食べ物持ってくるんだった。(朝サンドイッチ作って持ってきたけど電車のなかで朝ごはんとして食べてしまった)
行くときはお弁当もっていくといいですね。天気のいい日は周りの芝生(公園)もいい感じでした。行かなかったけど、ぶどう棚もあって、”食べてもいいですよ”って館内に案内が書いてあった。食べに行ってみたかった。

企画展「葡萄と葡萄酒」展をみました。
これ、よかったです。実は翌日にワイナリー見学を予約してたのもあって、葡萄とワインについてちょっと気になっていたのです。どんな展示なんだろうって思ってたので、ジャストミートでした。古い資料やワイン造りが盛んな頃の映像など(目白など東京の風景や当時の出荷のようすが分かるものでした)面白かった。大正からの映像は今みても当時が想像しやすい家並みだったりして、ついこの間のようで、それでいてとても発展したのだなというのが実感できた。
葡萄をもった仏像など、地域の中での産業と生活についても伝わってきました。
見ごたえのある面白い展示でした。作られているぶどうの種類があんなにあるなんていうのも初めて知りました。

常設展は山梨の歴史がわかり、これも面白かった。鈍行で山の中を通ってきたので、それぞれ山に神様がいると信じられてきたことや、富士山への信仰、東京への輸送の考え方。紙や金、馬、ワイン色んなものを作って出荷していたことなど、どこでどのように作られていたのか、どんな祭事があったのかまで想像できた。こんな山に囲まれていて水害にもあったのに、たくましくそして豊かに暮らしている人たちがすごいというかうらやましいというか、大変だったんだなぁって思いました。
女性はやることたくさんあるよここ(泣)へこたれてちゃいけない土地性の中で、生きていることを実感しながら生活していたんだなぁっておもいました。館の人たちがやさしくて、いろいろ説明してくださいました。楽しそうに展示みたのかな(笑)楽しかったです。一人旅でしたが、歴史に強い夫と来たかった。

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展示を見た最後に赤ワイン飲み比べセットを試してみることに
週末行われている500円で甲府のワインを試せるセットです
博物館で地元ワイン飲めるなんてここしかないんじゃないだろうか
この時、まだ知らなかったんですが、せっかくなので赤ワインのセット(あと白とぶどうジュースがありました)を
頼んだらベリーAというのがあって、これは甲府ワインで有名な品種だとあとから知りました。
スパイシーで辛いのが印象的だったな。辛さや香りがそれぞれ違っていて、違うって分かるのがすごいって思いながら飲みました。ワインの種類や目的をそんなに考えてのんだことがなかったので全てが新鮮でした。

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中庭もよかったんで、一緒に撮ってみた

企画展も常設展も撮影ができなかったので報告だけなのですが、常設展ほんとよかったです。武田信玄のところとかもよかったけど、近代もよかった戦争や昭和43年におきた水害のこと、その後の疫病のこと、祭りや神事にこめられた想い、その時代に生きた人の息使いが伝わってくるような展示でした。また行きたいなぁ、居心地がよかったんだなぁ。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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