博物館でお花見を 2017 その1

美術館・博物館
04 /02 2017
三月最後の週、国立博物館で公開されている獅子王という刀を観にいってきましたよ

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去年の今頃もj博物館でお花見をという企画があり、夜娘と来たのでした。あの時はじっくり見ることができなかったので、じっくり見るためにきましたよ~~~。

開館9:30前に列に並び二階の第五展示室にある獅子王へ真っ先にむかいました。
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するといらっしゃいましたね(^^)
実は去年から刀剣乱舞というゲームをやっておりまして、一度このゲームに出てくる刀剣を観てみたかったのです。
宗近もこのは博物館にいらっしゃるらしい・・・いつかお目にかかりたいです。

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しつこい性格でして、朝はじっと20分くらいみてました。
角度を変え、人が少ないのをいいことにじーっと眺めていましたよ。

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この執念深い視線…伝わりましたでしょうか

獅子王というゲームのキャラクターを忘れて刀に魅入ってしまいました。去年ここで刀を見たときも想ったんですが、日本刀というのは観ているとこう腑にずっしりくるというか、心の臓が重くなるかんじがします。肝というか魂のよりどころとして長年愛されてき田重さというのをなんとなく感じる気がします。

大きく長く反っているのに、厚みが思いのほかなく薄く作られているなというかんじがしました。とはいってもこれを身体の脇につけて歩くのは重かったんだろうなぁとも、ゲームではじっちゃんにあわせて軽くつくられた、と語る獅子王のセリフが思い出されてきて、ああそうか、など今頃キャラクターと合わさったかんじがしました。

ぐるっと他の展示をみてから再び対峙したときはこちら

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横から入ってくる光のかんじが違ったせいか(カメラの設定は変えていなかったのですが)光が変化しています。
より明るい日中の光になっていました。
そして全くの印象ですが、刀の色も変わっていたように想います。光が違うのだから当たり前かな(汗)表情が朝と違っていたのをみて、外の日の光にあてたらどんなふうに輝くのかなぁと思ったりもしました。外で見る刀の光を眺めてみたい、またそれは違った表情になるのだなと想ったりしながら、観賞した獅子王でした。

歴史ある刀なので古いといいますか、時代を感じる拵えであったりもして、それが逆に時間の重さを感じる一品でありました。だからこそ、こう色んな光や場所に連れ出してみたくもなる、そんな美しい刀でした。


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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き