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イギリスの小さな村を訪れる歓び

イギリスの本
06 /24 2006
イギリスの小さな村を訪れる歓びイギリスの小さな村を訪れる歓び
木島タイヴァース 由美子

インデックスコミュニケーションズ 2004-10
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イギリス人と結婚し30年住んでいる作者の本。ロンドン市公認観光カイド(ブルーバッチ)の資格をもち、旅行ガイドとしても活躍している作者がNHKの番組を手がけたのをきっかけに出版した本。
ロンドンから行けるイギリスの田舎への案内ガイドです。歴史や土地に深い造詣があり注釈を読んでいるだけでも楽しめました。
コッツウォルズという地名が「羊小屋がある丘」という意味がある羊ヶ丘という名前とは知りませんでした。
他にも”変わり者”を示す英国語はいくつもあってそれが英国人の気質を表しているようで面白かった(笑)。
あとコミットメントという単語を(責任)と訳してるのにも発見があり面白かった。
色々なガイドを読んでいますが、ただ住んでいるだけでは分からない土地の記憶などが書かれているところがよかったです。

庭園やガーデニングについての話やアフタヌーンティやB&Bのよさなど、いろいろな角度から語られていてよかった。
以前読んだ林さんの本でも言っていたけど、地図のよさを語っているくだりも素敵でした。

ザ・ホーリー・ウェルという中世のイングランドでは特別な病気に効果がある泉に人々は巡礼したと書かれています。ブリテン島では鉄器時代から泉を崇拝していたようだとあります。
ハリー・ポッターで沢山の~の水薬という魔法薬がでてくるんですけど、それはこのザ・ホーリー・ウェルからきているのかなと思いました。どっちにしてもイギリス素晴らしいです(笑)
図書館でわざわざ他館から取り寄せてもらい借りた本。欲しいなぁ。

旅が潤沢に進むように配慮された地図がついています。そんな心使いがカイドさんの本らしくて素敵だなと思いました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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