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森と氷河と鯨

ほのぼの本
07 /25 2006
森と氷河と鯨―ワタリガラスの伝説を求めて森と氷河と鯨―ワタリガラスの伝説を求めて
星野 道夫

世界文化社 1996-12
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昨日BSで放送された番組を見たら再読したくなりました。2003年に写真展が開かれ、それに行けず当時この本を涙をのみながら読んでいました。来月から写真展が銀座で開かれます。懸賞で入場券を当てたので、今回は行けそうなので嬉しいです。
TVでヘラジカが川を渡っているカットがあり、その崇高さに胸が熱くなりました。淡々とただ静かに川を渡る彼等が、言葉をもたなくても、哲学を語らなくても、沢山の物事を知り気高く生きていることが伝わってきました。綺麗とかではなく、ただもう息を呑むような場面に、アラスカで本当の彼等を見たら胸が潰れてしまうほど幸せになるのではと思ったほどです。
先日博物館でみごとな剥製を見たけど、やはり生きている姿は美しいです。野性の中で生きている彼等を心から敬い心を動かしてシャッターを切ったのだろうなと感じる星野さんの写真。早く展覧会に行きたいです。

亡くなった後に出版された本。物語を語るボブの写真と文章は、静かに物語ることの大切さを感じます。こんなふうに空気を語るような文章を書きたいなぁ。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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