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ファーブル昆虫記の旅

ほのぼの本
08 /22 2006
4106021455ファーブル昆虫記の旅
奥本 大三郎 今森 光彦

新潮社 2006-07-22
売り上げランキング : 13250

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完訳を書かれている奥本さんと写真家の今森さんの本。美しいフランスと昆虫の写真がたくさん入った本です。
お二人も虫屋と言われる虫好きな方で、楽しそうにフランスで虫取りしています。前半はファーブルさんの人生を追い、後半は旅行記となっていて、ファーブルさんのいた昔と今を旅行するような気持ちで読めます。
ファーブルさんの人生を振り返りながら、たどる生家や、アルマスと読んでいた庭の写真が素敵です。アルマスに行きたいです。虫がたくさんいるようで怖いけど(笑)。執筆活動をした研究室の写真を見るたびに、行ってみたいなぁと思ってしまいます。太陽と荒地と虫のいるその土地へいつか行ってみたいです。
これだけファーブルさんが、日本で有名になったのはその情感が似ているからでないかと、筆者が言っている。虫が好きで、自然が好きで、いや自然なんて偽善的な言葉ではなく、世界そのものを愛したのではないかと思うファーブルさんの感性を日本人が共感しているということが、嬉しいです。

4087200035博物学の巨人 アンリ・ファーブル
奥本 大三郎

集英社 1999-11
売り上げランキング : 176669

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が出てきます。これも読みたい。
生家が再現された「虫の詩人の館」が3月に開館したようなので行きたい。

この本図書館にはあるのに、完訳はないんですよー。やるせない顔で受け取りに行ったら「今、完訳も検討しているところなんですよ」と言われてしまいました。いつも無理言ってすみません(汗)。リクエストの多い夫婦です…ほんとすみません。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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