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のにっき-野日記-

絵本・詩
08 /26 2006
475200108Xのにっき―野日記
近藤 薫美子

アリス館 1998-06
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一匹のいたちが死ぬ場面から始まります。説明はなくたんたんといたちが死んで土に還ってゆく様子が描かれています。
でもその時、たくさんの虫が集まってきて小声で色々話しています。そして骨になり、埋没してゆくいたち、そこには感情がないのですが、悲しさはありません。むしろ周りの風景が生き生きと描かれ、命の循環を感じます。本を読むときについ、内容とか意味とか考えてしまいますが、この絵本はなんとなく読みながら、同じ生き物として強い感想を抱く絵本でした。読み終わった後で振り返る読書感覚のほうが強く感じました。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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