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ドア・イン・ザ・フロア

映画
09 /28 2006
ドア・イン・ザ・フロアドア・イン・ザ・フロア
トッド・ウィリアムズ キム・ベイシンガー ジェフ・ブリッジス


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原作がジョン・アーヴィング(「未亡人の一年」新潮社刊)と知り、以前他の小説を読んで印象深かったので、観てみました。
小説家の家に助手として小説家希望の大学生がやってくる。気さくな主人と繊細な妻、小さな娘の三人家族は大きな闇を抱えていることにやがて気付いてゆきます。

夫婦間の微妙な亀裂と連帯感。言葉では表せない感情の表現が上手に現れています。お互い心を開いて話し合えばいいのに、と思っていた若い頃をすぎて、なかなかそう簡単にはいかない大人の事情をリアルに理解できてしまうというのは、自分も大人になったんだなぁとか思ったりして(笑)。
この人の小説を読んだときにも思ったんだけど、不思議なコミカルさを感じる。おかしみというか、人間って軽いようでいて重くて、暗いようでいて明るいという感覚を思い出します。

小説家から一人また一人と去ってゆく最後の場面はよかった。
面白かったセリフは”細部は具体的に”と”60回も”

娘のルースが面白い。風変わりな子なんだけど、あのぐらいの歳の子で作家の子供って部分で妙に納得できる(笑)。夜中に「ママー」と泣かれては何もできないのが父ってものです(笑)。あれはある意味拷問です。

読んだ小説は「第四の手」で、この映画は切断された足が出てくる。
首もあるのだろうか。

書き終わってから気付いたのですが、この奥さんの浮気は夫婦にとって重大な意味があります、多分そう…(気弱な)
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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