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セロ弾きのゴーシュ

映画
10 /23 2006
セロ弾きのゴーシュセロ弾きのゴーシュ
宮沢賢治 高畑勲 佐々木秀樹


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最近なんだか無性に見たくなって図書館で借りた。買えばいいのに…買いたい。このゆったりとしたストーリーの進み方と、やってくる動物達の会話が好きです。会話も原作に忠実なので、読書のイメージがそのまま画像になっている感じで好きです。

どの動物も好きですが、特に子狸が好きです。あのとぼけた声がいい(笑)
「ゴーシュさんは二番目の弦を弾く時に少し期待に遅れるね、僕の太鼓がつまずくようになるよ」と呟くと、ゴーシュはチェロのせいにして謝る。「うーん、どこが悪いのかなぁ」と、ひとりごちて再び練習を始める子狸。素朴からくる一生懸命さと、幼さからくるひたむきさが好きです。

子供の時にこの映画のを見た時も昔の風景だなぁと思ったけど、改めて見直すと、現代の生活が沢山の人工物に囲まれていることに気付きます。
この映画の公開時の年齢とほぼ同じ歳になる娘と一緒に見て、不思議に思いました。うちに子狸来ないかなぁ、と言ったら、娘が「うちは一階じゃないし、セロが弾けるほど広くないよ」と言われた。ゴーシュさんちも広くはないのになぁ、家の裏に動物が出てくる茂みもない。分かっているけどちょっと寂しい。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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