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わがタイプライターの物語

現代小説
10 /24 2006
わがタイプライターの物語わがタイプライターの物語
ポール・オースター 柴田 元幸


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ポール・オースターはいつか読みたい作家で、数冊チェックしているのだけれどなかなか読み始められない(泣)前がつかえています。家の近所の図書館は最近書庫整理をしたので、彼の作品が綺麗に並んでいます。それを見てはうずうずしています。短編といいますか、短文の本があったので、自分を許し(?)読みました。
ポール・オースターが長年愛用してきたタイプライターについての話。サム・メッサーが彼とタイプライターの絵を描き挿画になっています。
リキテックスで描かれたタイプライターや作家の素描が読んでゆくうちに段々と親しみがもてるようになってくる。文章と絵と読み手距離が縮まってゆく。
最後のほうのタイプライターの絵は人の顔に見えてきて笑えた。そのおかしみが、自分を含めた親和的なものを含んでいることに驚きます。

タイプライターって日本語では無理なので羨ましい。どうしてもタイプライターに相応するものはワープロになってしまいます。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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