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世界を支える力

にっき
02 /06 2007
大好きなものについて語っている人の話を聞くのが好きです。
近所のお友達に やまぴー(で、いいのかな)が大好きになった奥さんがいます。娘のお友達の奥さんで、子育てが一段落したこの時期って何かにはまる時期といえばそうなんですけど、彼女のはまりかたはすごくて、どうしてそんなにと思うほどの思い入れよう。でもそこがまた他人事ではなく(笑)いいなぁと思いながら話を聞いてしまいます。

やまぴーを好きになったきっかけになったドラマを借りて観ました。
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今頃なんでしょうけど、面白かったです。1巻をお友達と一緒に見てたら、びっくり…撮影近所です。「そうなのよ~彼がすぐそばにいたのよ」という声を聞きながら、清四郎さんも出演していることに驚いた。大好きなんです。まったく…今頃驚いています。

学園ものだから当たり前なんですが、皆若くてかわいい(笑)ぼんやり見てたら娘がすごい面白がってみてた。流行のドラマ見せてなくてごめんよ。お友達がやっていたギャグ「野ブタパワー注入!」の意味がやっと分かったって言ってた。今我が家で大ブームです(遅すぎ)。

私は学生の頃、いわゆる虐められっ子だったんですが、ドラマみて虐めの存在みたいなものを再確認しました。虐めには色々あるし、パターンも違うと思うんですが、共通点は、虐める側の苛立ちというのをいじめられっこって敏感に察知しているんですね。だから虐められる。ドラマで「そんなんだから虐められるんだよ」みたいなことを野ブタが言われるんだけど、本人はだってそれが自分だからどうしようもないわけです。変えられるもんなら変わってるんですが、それはそれなりの家庭の事情とか色んな理由があって、始終考えたりしてて自分でもどうしようもなくて、そうなってしまうわけですよ。
そういった抜け出せてない状態を面白くなく思うというか、同じ感受性で虐める側って共鳴してるんですね。

野ブタみたいに「私のことを虐めていいから学校にきて」なんて虐めてた子を迎えにゆくことはできなかったけど、振り返ってみてみると虐めた子がどんな子だったか、今でもよく覚えています。
バレーボール部で怪我をして、マネージャーにならなければならなくなった子。父親が数年前に自殺した子。自殺する前の状況を克明に何度も語ってくれました。そうなんですよ、虐められていたのに、感応していたんですね。辛いですよ。そんな仲良しな状況で聞いてるわけではないし『そうだよね』なんて同情がほしくて相手は言ってるわけではないから、ひたすら、捻じ曲がった形で訴えてきてるわけですから。で、虐められてるときって、それが何だかよく分かってないから、バンバン傷ついたりする。(これは私だけか)

今もし虐められている子がいるとしたら、『世界は自分が支えているんだ』ぐらい、傲慢に思っていていいと思う。何もかも人工的な明りで照らそうとしてる社会の影の部分を背負っているという自負をもっていいと思う。

熱く語ってしまいました。
ほんとは「やまぴーかわいい♪」とか言いながら見てたんですけど(笑)
連れ合いには「お前にジャ○ーズは無理だ」と言われてしまった。
確かに私はA.リックマンが好きで、その前は笠智衆でしたよ。
年齢下がってきてるでしょうよ。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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