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科学
03 /05 2007
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野口 聡一

木楽舎 2006-02
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抄録 サラリーマンから宇宙飛行士へ、夢をかなえた男の3650日間。彼が宇宙で見つけた懐かしい未来圏とは。「ソトコト」の好評連載を再構成、ミッション修了後の長時間インタビューと併せてまとめた1冊。

前半は野口さんによる、宇宙飛行士になるまでの生い立ちと、その背景と訓練飛行内容を綴ったエッセイ。宇宙日記のより深い内容が書かれています。後半は雑誌にそれぞれ飛行を支えた人たちのインタビューが乗っています。
飛ぶことの大変さ、苦労はもちろんですが、それ以外の楽しいこと、だからこそ良かったと思える経験などが語られていて、ただ楽しい、よかっただけではないものが文章にあふれていると感じられた一冊。

色んな技術者が様々な角度からそれぞれの視点で宇宙をとらえていて、それが礎となって宇宙飛行士がいるという印象を持ちました。文字通り夢なんだなぁと、ただ綺麗なだけではない、夢という実感を持たせてくれる一冊です。
夢はかなえた後が大切なんだという、野口さんの終わりの言葉が印象的です。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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