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朝飯

現代小説
04 /19 2007
スタインベックの「朝飯」
仕事しながら聞いた朗読CD。

夜明け前に、偶然居合わせた綿摘みの仕事をしている二人の男と一緒に朝ごはんを食べる短編。

ご飯を作ってくれた女性は未だ若く、寒さに震える子供に乳を飲ませながら仕事をしている。油で揚げたベーコンと厚く切ったパン、コーヒーを木箱の上で錫の食器で食べる。
ただもくもくと何も言わず二人の男達と食事をする様子を静かに豊かに描いています。あの日の朝食を思い出すと今でも幸せな気持ちになるとくくられた最後に幸せの形を考えさせられる話でした。

朝飯
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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