スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

空のひきだし

絵本・詩
06 /15 2007
空のひきだし空のひきだし
いせ ひでこ

理論社 1997-11
売り上げランキング : 374253

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

「ルリユールおじさん」を読んでよかったので、他の本も読書。エッセイとスケッチが入った本。表紙の空と少年もいいですね。小児病院が所有していると書かれているので、子供のいる病室に飾られているのでしょうか。それは素敵です。
画家であった父の死や、海外旅行、日常の生活中で絵を書くこと、表現することの大変さ素晴らしさ美しさが語られています。どれも雲の名前がついていて、ぽっかりと浮かんだ姿を想像しながら読んで楽しみました。
子供の進路や犬の死、ゴッホの生き方、幼い頃からの自分、色々な事柄を胸において語られているところがいいです。
そんな出来事から
絵描き絵描き
いせ ひでこ

理論社 2004-11
売り上げランキング : 53073

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ができたんだなぁと思いました。
手にとって見ると、ゴッホの絵の中に入っている表紙絵だということがわかります。同じようにゴッホの絵の中に入るというのは黒澤明の「夢」にもあって、なんか嬉しくなります。絵を見るときってその中に入ってゆくかんじがあります。視覚化すると自分の姿を書き込むことになるのですが、本人が入っているので、自分ではあまり意識してないです。あ、意識するようになるともっと変わった見方ができるのかも、むつかしい(笑)。
最後のほうのページに携帯電話をしている人たちの間を主人公が歩いている場面があります。最近携帯を持とうかなと思っている私にはどきっとする場面でした。
絵を描くということは画面を切り取る作業、自分のものにできた瞬間の喜びが、悲しみが、そしてまた旅に出たくなる気持ちがつまった本。これ、最初と最後が繋がってる印象を持ちました。

1000の風・1000のチェロ1000の風・1000のチェロ
いせ ひでこ

偕成社 2000-11
売り上げランキング : 177505

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

チェロを弾く作者の絵本。話が進むにつれて阪神大震災の影がでてきます。震災で愛する人を失った人を慰めているように感じた絵本。チェロの音色が聞こえてきそうな、風を感じる一冊。

宮沢賢治が好きでチェロも弾く作者。様々なつながりを感じる三冊です。全てのものに対する優しい眼差しを感じる本でした。

今日は天気がよかったのでウォーキングがてら川辺を歩きました。
この本の影響で雲を撮ってみたくなったのでチャレンジ(^^)
空1

他の画像はご覧になりたい方だけ以下をクリック♪
空3



空2


空4

夏はそこまで来ているのかな?
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

青空♪

わー!ステキな青空ですね~♪
入梅したと思ったらいきなり「梅雨の中休み」に入ってしまいましたよね(笑)
月夜野さんの青空写真に影響されて私も空の写真を撮りたくなりましたw
最近外を歩いていないので、カメラ片手にウォーキングしてみようかな。
あ、その前に腰の調子を何とかしないと…(^^;)

こんにちは

カヨさん、こんにちは♪
身体の具合はどうですか?お仕事忙しそうだなぁと思っていたので心配です。立ち仕事なので身体にお気をつけて(^^)

数日雨だったのが突然止んで、空が広く感じたので土手を歩きながら撮ってみました。
下から三番目に見える橋は新しくできる舎人線です。この間、息子と電車がこなかなぁと思いながら眺めていました(笑)。

晴れると気持ちが上向きますね。梅雨が必要だとはいえ、こんな日がたびたびあるといいなと思いましたよ。
書き込みありがとうございます(^^)

月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。