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音楽と言葉と本

にっき
06 /27 2007
毎年この時期に幼稚園のお母さん達を集めて父母会で歌唱会をひらきます。今年も行われ先日行ってきました。
そこで紹介された本二冊がこれです。

日本語はなぜ美しいのか日本語はなぜ美しいのか
黒川 伊保子

集英社 2007-01
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赤ちゃんへの言葉がけが母語となり、人格形成の素となるのだということが書かれてあるそうです。日本語はおだやかな音のつらなりのようにして話すことができる言葉ですね。怒らずに子供に耐えずそんな言葉がけをしてあげたいものです。理想です(泣)

江戸しぐさを日本しぐさに!江戸しぐさを日本しぐさに!
柴田 光栄 斉藤 ひさお 越川 禮子

博進堂 2006-11-20
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これは爆発的に人口が増えた江戸時代の江戸にあったマナーを紹介し、現代のマナーにしようという本。すれ違うときに右肩を引くなど、さりげなく思いやりのある行動ができる人に私もなりたいです。道を歩いていると自転車に乗って音楽聴きながら傘を差し鞄をぶつけるようにして突進してくる人がいます。子供に当たっても、知らん顔で行ってしまったりするので、大人がこれではいかんなぁと思います。
ちょっとした思いやりや優しさが自分に返ってくるのだと(けっこうすぐに返ってきます)思うと、進んでできると思うので、その心がけがまず必要なのかなと、説教くさくなってます(^^;

童謡を唄ったり、オペラ曲のソロを聴いたりして帰ってきました。
「春の小川」は今になって美しい曲だなと思うようになりました。先日読んだ「アミニズムー」に出てきて、このさらさら流れる川のイメージに愛着を感じました。その”さらさら”が花に向かって咲けよ咲けよと囁いたり、えびやめだかに遊べ遊べと歌う情景はなんとも日本的で美しいと感じます。
綺麗な小川の流れに人間である私も一緒に耳をすませたくなる一曲です。
最後にテノール歌手の方が最上川の舟歌を唄ってくださいました。酒田やしょっつる、谷に吹く風の様子などを唄った歌で、数年前行った山形の風景を思い出しました。こうやって場所を思い起こしたりイメージするのは楽しいです。

言葉を大切にすること、人や自然の持つ音に耳をすませること、いつでも気にとめておきたいことです。
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月夜野

東京下町在住・本・建築・ハチロク好き

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